私のコレクションです。
(中生代の魚化石・リコプテラ)
福岡の博物館でゲットしました。
今日はシルル紀からペルム紀のことを二日間かけてお話します。
シルル紀の海の中は、
ヤモイティウスという魚がいました。しかし、現在の魚からほど遠く、うろこもほとんど無くあごもありませんでした。シルル紀には、こういった原始的な魚が数多くいました。
そして、
デボン紀には、かっちゅう魚の
プテラスピスや
ケファラピスという、口は丸くてその両側にえら穴が10個ずつもありました。やがて、あごを持ち、かみつくことができる
ダンクレオステウスが登場します。
この魚は、ほかの生物をとらえるのにすぐれていたため、からだを大きく進化させました。
そしてさらに、他の魚たちは尾びれを進化させました。
体の表面も、うろこへと進化していき、
ケイロレピスもその中のひとつです。
シルル紀は、大気中に酸素が満ちあふれ、一番最初に植物が地上に顔を出しました。
そのあとから、ヤスデや昆虫の祖先が植物を食べるために上がってきて、そのあと、肺とひれが発達した、
ユーステノプテロンが上陸しました。
【今日の私】
今日は朝、病院から学校に行けるはずだったけど、用心したほうがいいということで、今週はお休みすることになりました。
参観日も、交流会とかも出れないのでちょっとさみしいな。
でも、まだぜんそくがでていないので安心しています。
ブログを始めてから、毎日が楽しいです。
私は中国からの生徒です。シルル紀の資料を探してために、ここに来る。よろしければ、私はシルル紀に關する資料がほしい、メールで送ってください。
ありがとうございます。
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